勉強している自分に酔う!


大事にしたいのは「やる気な自分 > 怠惰な自分」

さて、前ページに引き続き、宅建独学受験生のためのモチベーションUP法としてご紹介したいのが、「“勉強している自分”を誇らしく思う」ことです。

「何だ、そんなこと・・・」と思われるかもしれませんが、こうしたマインドコントロールの威力をあなどってはいけません。

何かのタイミングで受験勉強から離れてしまった時、心の中にどこか後ろめたさや自分自身に対する嫌悪感がジワジワと湧いてくるものです。

この気持ちを引きずっていると、ますます受験に対するモチベーションが下がってきてしまい、やがては受験対策の継続が難しくなってきてしまうでしょう。

一方、2~3日勉強から離れてしまっても、“独学受験を目指す自分”に酔ってしまっていれば、「頑張っているのが本来の自分なんだ」と気持ちを持ち直し、再び試験対策に戻りやすくなります。

「自分は頑張っている」「努力している自分が誇らしい」といった自己肯定感を高く保つことで、続けるべきことが続けやすくなるといった効果が期待できるのだと感じます。

 子供の頃、「褒められることでどんどんやる気になれた」という経験をされたことのある方も多いと思いますが、基本的に大人になってからも同様で、褒められれば伸びるし、けなされればやる気が無くなるものです。

自分を褒める役を買って出ましょう!

ただし、大人相手となると“あれこれ口出しをしてくる人”というのはめっきり減りますから、そこは自分自身との戦いとなるわけです。
自分で自分を認めていればポジティブでありやすく、一方で自分が嫌いでしょうがないという方にはマイナス思考が多いと思います。

つまり、気持ちの持ちようは自分次第。
ならば、自分自身を上手くマインドコントロールしながら、宅建独学対策に対する前向きな気持ちを維持することが可能であると言えます。

資格に向かって勉強していることは、ただそれだけで素晴らしいことです。モチベーション維持のために、頑張る自分を褒めてあげる癖をつけてみてはいかがでしょうか?