合格者体験談は必勝法の宝庫!


宅建試験に限らず、資格試験は、勉強をはじめる前に合格者体験談を読むことが重要です。
短期間で合格した人が「どういう方法で勉強をしたのか?」を知ることにより、回り道をせずに合格することが可能になるからです。

とくに独学の場合、どうしても学習方法がひとりよがりになりがち。
そこで、予備校や通信講座の資料を取り寄せ、合格体験談を読んでみましょう。
インターネットで検索すれば、それぞれの合格者の独自の勉強の仕方を参考にすることができます。
実際に成果をあげている合格者から情報を得ることは、勉強の効率や能率をアップさせ、ムダな勉強をすることなく合格に近づくことができるのです。

過去問はどれだけやればいいの?

宅建試験でよくいわれるのは、過去問の重要性です。
テキスト(基本書)で各分野の知識をインプットしたら、次に過去問に取り組んで、実際に問題を解いてみることが大事。
過去問に取り組むと「そうか、実際の試験はこんな感じなのか」と実感でき、どういう問題が出題されるのか頭に叩き込むことができます。

過去問には、分野別過去問題集と年度別過去問題集があります。
過去問を解いていると「あ、これはテキストのあの部分だな」と分かるようになり、勉強にも余裕が生まれます。
また、年度別過去問題集は50問を2時間で解答する能力を養えます。
過去問を解いていると、テキストを理解したつもりでも、理解できていない箇所が明白になるため、勉強方法を見直すことも可能です。

過去問のメリットはまだまだあります。
年度別の過去問を解いていくと、どの分野からの出題が多いのか、出題パターンが徐々に理解できるようになります。
過去問は誤答した問題がなによりも大切。
自分が解けなかった問題を重点的に繰り返すことが実力アップにつながります。