宅建 試験当日のメンタル


解けない問題があっても焦らないで!

宅建試験当日は、どれだけ勉強してきた人でも緊張します。
というか、勉強をしっかりした人ほど、緊張します。

そして、問題を解いている最中も、動揺することがあると思います。

実際、私も合格した年に、全く知らない問題が出題されて焦った記憶があります。
結果、その問題は落としてしまいましたが、合格点は優に超えることができました。

なぜなのでしょうか?

答えは簡単です。
その問いは「落としても良い問題」だったからです。

よく思い出してください。
宅建の合格点は35点前後です。

ということは、10問以上落としても問題ないのです。

一番やってはいけないのは、そのような「捨て問」に時間を割いてしまい、肝心な問いを解く時間がなくなってしまうことです。
そのような悲劇を避けるための方法として有効なのは、「分からない問いは後回し」というものです。

私も、この方法を採っていました。
実際、冷静に判断してみると、解ける問いもあると思います。

また、全ての選択肢についての判断ができない場合でも、いくつか知っている選択肢はあるはずです。
そうしたところから判断していきましょう。

また、本当に解けなくても大丈夫です。
結局、その問いは1問分でしかないのですから。

他のところでの失点を防ぐことができれば、おのずと合格はついてきます。
これは忘れないでください。

難問・奇問は調整のため

また、出題者側からしても、難問・奇問を入れないと、平均点が高くなってしまうという事情があります。

宅建は国家試験です。
あまりに簡単な問いを出題するわけにはいかないのです。

そうした事情を踏まえれば、合格への糸口をつかむこともできるのではないでしょうか。